合格体験記 

 

南陽高等学校 合格

村上 雅樹(北城陽中学校)

僕は、中学一年生のときから大久保キャンパスに通うようになりました、この塾に入ったきっかけは、友達のお兄さんに勧められたからです。塾の先生方は、自分の苦手なところを分かりやすく教えてくれ、発展的な問題を解く力もつけてくれたと思います。また、三ヶ月に一回くらいのペースで模擬テストがありました。自分の学力が全国で何位くらいなのかを知ることができ、志望校合格のためのアドバイスが書かれていたのでとても役立ちました。

僕は、一斉授業だったので自分とは違った中学校の人達とも一緒に学習をしていくうちに仲良くなり、みんなで楽しく学ぶ事ができました。中学三年生の受験シーズンでは、志望校の過去問の解説や三年間の復習を兼ねた授業をしてもらいました。少しの時間で三年分の復習ができたのでとてもよかったです。

僕が自分の志望している高校に合格することができたのは、大久保キャンパスに通っていたからこそ成し遂げることができたのだと思います。大久保キャンパスの先生方、三年間熱心なご指導ありがとうございました。

 

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南陽高等学校 合格

小島 大樹(東城陽中学校)

僕は南陽高校普通科特色Bで合格することができました。合格できた理由として、この大久保キャンパスで苦手な作文を克服できたからだと思います。僕は冬休みに個別で作文を練習しました。小学校から作文は課題としていたのでとても良い機会になりました。その練習では、特色選抜の高校側が聞きたい事や、主な文章構成など、知っていると周囲と差をつけることができることを、たくさん教えてもらいました。そして家で書いてきた作文について、詳しい情報などで自分の文章力を日々伸ばすことができました。

それに加えて毎日の積み重ねのおかげだと思います。特色選抜で一番重要になっていくることは内申点です。僕は学校で分からなかったことや、模試で解けなかった問題などを、大久保キャンパスの先生方に自分が理解できるまで詳しく解説してもらいました。特に僕は個別だったので、とても聞きやすかったです。その努力もあり、テストでは高得点を取ることができ、高く安定した成績をおさめることができました。

このように、僕はこの塾と出会い、苦手を克服できたからこそ、特色選抜で合格することができたと思います。高校に行っても、中学校での経験を十分に発揮していきたいと思っています。

 

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城南菱創高等学校 合格

野村 日南人(南宇治中学校)

僕は小学校六年生のときから大久保キャンパスに通うようになりました。そのおかげで中学校に入学して、いいスタートを切ることができました。
中学一年生のときは、中一の内容だけじゃく小学校の復習もしっかりできとてもためになりました。
中学二年生のときには中三の内容を勉強することができました。
中学三年生のときは、国語と理科、社会の内容を勉強できる三時間コースも追加しました。大久保キャンパスでは、授業がない日でも、自習ができるので、これに毎日行きました。

大久保キャンパスでは、三ヶ月に一回、模擬テストがあり、自分の実力を知ることができました。それをもとに三者面談があり、模擬の結果を教えてもらい、いろいろとアドバイスをもらいました。
なんといっても大久保キャンパスには、教え方のうまい講師の人がたくさんいるのでとてもありがたかったです。

 

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城南菱創高等学校 合格

湯浅 佳奈子(西宇治中学校)

私は塾に来るまでは、学校以外ほとんど勉強していませんでした。大久保キャンパスに入学して週に二回の英語と数学の授業と、授業で出された宿題をするようになり、自主的に勉強する習慣ができました。また、受験に対する意識をはやくから持つことができたので、学校での授業はよりまじめに取り組むようになりました。

塾では、分からない所があれば、理解できるようになるまで丁寧に教えてもらえたので、苦手な分野はほとんどなくなりました。今までは見ただけで解かずに終わった難しい問題でも、あきらめずに取り組むようになりました。その結果、自分で解く力がつき、学校のテストの点数は上がって、第一希望の高校に合格することができました。私は塾のおかげで、難しい問題が解けたときの達成感を知り、勉強の楽しさを学び、勉強に対する姿勢を変えることができたので大久保キャンパスに入学して本当に良かったと思っています。

 

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城南菱創高等学校 合格

中山 和哉(東城陽中学校)

僕は志望校へ合格するために、三つのことを決めました。
一つ目は、行きたい高校を決めることです。三年生になるまで、全く高校の受験制度など知らなかった僕は、志望校を決めるのにとても苦労しました。しかし、学校の先生や大久保キャンパスの先生方が相談に乗ってくださったので、志望校を決めることができました。

二つ目は、勉強に対する意識です。これは当たり前のことですが、それまで、部活動ばかりで勉強をあまりしてこなかった僕にとってはつらいものでした。そこで、自分が行きたい高校に行っているイメージを頭の中でつくりました。すると勉強に対する意欲が湧いてきました。

三つ目は、夜遅くまでは勉強せず、いつもと同じ生活をすることです。昼間は学校の授業を受け、夜はある程度勉強したら寝るという生活をしました。すると、学校で眠たくなることも減り、しっかり授業を受けることができました。それだけでなく、入試前日で緊張していても、ぐっすり寝ることができました。

この三つのことを実行したことが、第一志望の高校に合格することができた大きな要因になったと思います。しかし、何と言っても合格できた一番の原因は、学校の先生、大久保キャンパスの先生方に助けてもらったことだと思います。僕は今、大久保キャンパスで学べて良かったと思っています。